まどさんと北國花展鑑賞ツアー

日々のこと

協力関係をつくって理想を叶える!
コミュニケーションアドバイザー・まどさんです。

ごきげんですか?

関わり方の専門家まどさんです。

アシスタントとして参加した北國花展を見に行ってきました。生け込みの時間は他の作品を見れないので、ゆっくりと鑑賞です。

北國花展のデートのお誘いにお二人からお返事があり、2回鑑賞ツアーができました。

1人で行けるタイミングが家族と調整がつき、チケットも余っていたので、ふと思いついてSNSで呼びかけてみたんです。

フットワーク軽く《やりたい》を《やってみたに》に変換していくことを心がけてます。想いを言葉に、言葉を行動にするのは日々の筋トレみたいなものですね。

お一人はいけばなが好きなハーキーファミリーさん。見終わってTSUTAYAでいくつか本を買ったり、婚活関連の書籍のリサーチをしていたら、亜沙美さんからも連絡があって、再び会場へ!

もう一度楽しんでぐるりと鑑賞してきました。

今回は得意な投げ入れ(花瓶にいける方法)だったこともあり、先生のアシスタントとしてちょっとは役に立てたかな。

制作裏話や花の種類、流派のスタイルなど、花にまつわる解説も喜んでいただけたので、ただ見るよりも関心が湧くのかなぁとも感じました。

いけばなは、私にとっては大きな工作のようで、やるのも見るのも癒しです。

物理的に自立するバランスや留め方を工夫したり、配色や造形的なバランスだったり、頭と手を使う作業が心地よいのです。

全体が良くなるようにというゴールに向かって、限られた時間と花材で走り切る。

華道も「道」とつくだけあって、
人生に必要な心技体のエッセンスを感じます。

感性とロジカルの両方をバランス良く鍛えられる習い事だって思うの、私だけかしら?

今日もhappyが溢れますように☆彡

プロフィール
この記事を書いた人
大谷 まどか

やりたいことがありすぎて、パラレルキャリアになった2児ママが日々感じたことを書いています。

20代でプロコーチになり、コミュニケーションの専門家として活動中。仕事によっていろんな肩書になります。コミュニケーションアドバイザー、ファシリテーター、ライフコーチ、団体職員、市民活動の理事・事務局長など。

好きな言葉は「人生楽しみ上手が得」「軽く・明るく・楽に・気楽に」

大谷 まどかをフォローする
日々のこと