超簡単!段ボールキッチンの作り方

かんたん工作

協力関係をつくって理想を叶える

コミュニケーションアドバイザー&ファシリテーター・大谷まどかです。

ごきげんですか?

コミュニケーションデザイナーのまどさんです。

久しぶりにネットで買い物したら、手ごろな段ボールが手に入ったので、ゆるい工作シリーズの新作です😊

段ボールでキッチンをつくろう!

我が家の料理長

ままごとをするようになり、お鍋やお皿、コンロなど、細々としたおもちゃが増えてきてました。

片付ける場所には限りがあるし、減らせそうなものはないし。

そんなふうに考えていた時、遊べて中に収納もできる段ボールキッチンならいいんじゃない?と閃きました💡

そんなわけで、まどさん流の作り方です。

ハイクオリティなものは目指しません。

子供の想像する力を信じて。

いつか壊れる、ゴミになる時の切なさ対策も含めて。

完成形・収納付きのミニキッチン

用意するもの

  • しっかりめの段ボール
  • はさみ
  • ガムテープ
  • マジック
  • こだわりすぎないゆるい気持ち

作り方

  1. 段ボールの蓋の部分を2つ切り落とす
  2. 切った段ボールの1つを、中の棚としてガムテープで貼り付ける
  3. 残った段ボールで、棚の支えをして補強する
  4. 上の面にコンロを描く
  5. 完成!
テープの色すらこだわらない
火はつけっぱなしでもいいことにする

我が家の場合は、入れたい鍋が決まっていたので、その寸法に合わせて作りました。

いかに、そのままで適度なサイズ感の段ボールと出会うかが、強度の鍵です。

縦長のキッチンにすれば、扉は全部閉まりますが、安定感も含めて横で使いたかったので、扉は閉めても真ん中に隙間ができます。

でも、そんなこと気にしません👍

軽いので、他の部屋にもままごと一式を持ち運べるのが便利でした。

プロフィール
この記事を書いた人
大谷 まどか

やりたいことがありすぎて、パラレルキャリアになった2児ママが日々感じたことを書いています。

20代でプロコーチになり、コミュニケーションの専門家として活動中。仕事によっていろんな肩書になります。コミュニケーションアドバイザー、ファシリテーター、ライフコーチ、団体職員、市民活動の理事・事務局長など。

好きな言葉は「人生楽しみ上手が得」「軽く・明るく・楽に・気楽に」

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ごきげんコミュニケーション!

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