見るたびにワクワク!新品の母子手帳ケース

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協力関係をつくって理想を叶える

コミュニケーションアドバイザー&ファシリテーター・大谷まどかです。

ごきげんですか?

コミュニケーションデザイナーのまどさんです。

担当医さんに「予定日よりは早いけれど、今週生まれる可能性は70%」と言われてから、ハラハラしながら5日が経ちました。

出産前にしておきたいことリストが片付くまで、待っているのかしら☺️

着実に完了していってはいるけれど、明日が姉の結婚式。参列できるか、オンラインか、残念かというところ。

なんだか一緒に粘ってくれてる気がしてなりません。

母子手帳ケースが届いたよ

楽しみに待っていた荷物が届きました!

《母子手帳ケース》と《オムツバック》

はらぺこあおむしのいちご♡

妊婦生活はもう終盤ですが、母子手帳って産まれてからも結構必要な場面があります。

0歳、1歳は予防接種がたくさんあります。そのときにお医者さんに記入してもらうので持参することになります。

二人目妊娠の初期の診断のときも、一人目の時はどうだったかを問診に書くところがあって、記憶が薄れてきてるのですが、持っていたので見ながら書きました。

これまでは、ありもののポーチで済ませてきたけれど、何を持ち運びたいか、どう使いたいかの自分スタイルがわかってきたので、購入しました。

ちはみに今回は、姉が出産祝いをくれるというので、好きなものを買って請求することにしました。

そういえば、昔学んだ人間のタイプ分けで、プレゼントをもらうときにどんな風にすると喜ぶかで、3タイプに分けられるというのがありました。

色気のないもらい方ですが、サプライズとか流行りとかになびかない私には、この方が一番嬉しいのです😁

選んだポイント

今までは上にまっすぐなファスナーがついた薄いポーチでした。息子用が妊婦雑誌の付録でゲットしたものと、腹の子用が前から持っていた検診の補助券冊子が入る大きさのポーチ。

中に仕切りなどはないので、どさっと入れるだけでした。

あれこれネットで見たところ、二人分を入れられるものや、お財布のような少し厚みのあるものなどいろいろな商品がありました。

私の選定ポイントはこちら。

・自宅に置いておいて、必要なときに持ち出せればいいのかもだけど、私は出先で事故や病院のお世話になることを想定すると心配なので、できれば持ち歩きたい派。

・息子の息子の診察券も増えてきたし、自分の財布の中身も軽くしたい。ここに全てある!とわかりやすい形で保管したい。

・息子のみを祖父母にまるっと預ける日もあるので、2人で1つのポーチにはしたくない。

・赤ちゃん連れになると荷物も多くなるので、リュックの中で見つけやすくてかさばらないのがいいなぁ。

・入れる口が小さくて引っかかりやすいのが使いにくかったので、L型に開くものを使ってみたい。

そんな条件下で見つけたのが、今回買った「AfternoonTea」の母子手帳ケースです。

かさばらないスリムなサイズ感と、見てるとテンションが上がる可愛い柄、理想だったL型のファスナー。

実物を見ても、満足度バッチリです😍

同じ柄のオムツバックもお迎えしました。

数ヶ月前に、赤ちゃんお迎え準備でベビー&育児グッズを中心に断捨離する中で、使えるけれどくたびれてきた感が洗っても復活しそうになくて、さよならしたんです。

それだけいつも一緒にお出掛けして大活躍だったわけです。感謝してさよならでした。

おわりに

相変わらず、機能や性能重視な価値観はそのままですが、せっかくなら見てワクワクするもの、ココロオドルものを持ちたいと思うようになりました。

これって、ごきげんの源💓

使えるかどうかより、使いたいかどうか。

断捨離番組を見まくって、実際に家の中の快適度も理想をほぼ実現してきた生活をしているうちに、そんなふうに自分の心地よさを自分にプレゼントできる物選びができるようになってきました。

はぁ、豊かだなぁ〜🍀✨

決して我が家は贅沢暮らしではありませんが、貧困でもないかもしれないけれど、身の丈の中で豊かに暮らしている実感はすごくあります。

夫婦や家族の価値観と暮らしの水準のバランスに満足してるという感じ。

もちろんもっとお金の自由度が高いとできることもありますが、そこの不足分に意識を取られて悲観的ではないのが我が家のいいところ。

他の家と比べても仕方ないし、もっと稼ぎのいい旦那さんだとしても私と幸せを作っていける人とは限らない。

人によって、大切にしたいことは様々ですからね😊

だからこそ、幸せの近道は自分を知ること🍀

プロフィール
この記事を書いた人
大谷 まどか

やりたいことがありすぎて、パラレルキャリアになった2児ママが日々感じたことを書いています。

20代でプロコーチになり、コミュニケーションの専門家として活動中。仕事によっていろんな肩書になります。コミュニケーションアドバイザー、ファシリテーター、ライフコーチ、団体職員、市民活動の理事・事務局長など。

好きな言葉は「人生楽しみ上手が得」「軽く・明るく・楽に・気楽に」

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