救急車が急いでいる時はヒーローになろう

協力関係をつくって理想を叶える

コミュニケーションアドバイザー&ファシリテーター・大谷まどかです。

ごきげんですか?

コミュニケーションデザイナーのまどさんです。

息子とドライブ中、救急車をが来たのが交差点に入る前に見えたので、青信号だけど止まった時のこと。

消防マニアなら息子は、救急車優先ってことはわかってます。

そこへ、救急車より先に渡ってしまおうと、ビューンと速度わ上げた車が走り去って行きました。

救急車はもちろん交差点内は安全を確認しながら進んでいきましたが、周りがピタッと止まっていれば、もっとスムーズに搬送できるのになぁと、過ぎ去った車のことを残念に思いました。

救急車がいたから止まったんだよと息子と話したら、「救急車が急いでいるから、止まるんだね。それが一番ヒーローの人だよね😊」って。

そうだよ、そうなんだよ。

君も大きくなってもヒーローでいてね。

ええこに育っとる。

プロフィール
この記事を書いた人
大谷 まどか

やりたいことがありすぎて、パラレルキャリアになった2児ママが日々感じたことを書いています。

20代でプロコーチになり、コミュニケーションの専門家として活動中。仕事によっていろんな肩書になります。コミュニケーションアドバイザー、ファシリテーター、ライフコーチ、団体職員、市民活動の理事・事務局長など。

好きな言葉は「人生楽しみ上手が得」「軽く・明るく・楽に・気楽に」

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ごきげんコミュニケーション!

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