私をあたらしくする51のこと

まどさんの本棚

協力関係をつくって理想を叶える

コミュニケーションアドバイザー&ファシリテーター・大谷まどかです。

久しぶりに紙の本を買ってきました。

ふと目に止まった同年代の女性・本多さおりさんの書籍『私をあたらしくする51のこと』

暮らしの中の判断基準やアップデートの感覚がなんとなくリンクして、読んでいて心地いい。

私もこの数年間、半径3mの暮らしを心地よくできるようにと、モノやコトを整理してきたなかで、じわじわと家や家族との時間が心地よくしやすくなっていきました。

子どものいる暮らしは、とにかく変化を受け入れていくしかないことの連続。

人間にとって判断や決断って地味にエネルギー使うし、じわじわと疲労として積もっていく。

だからこそ、いちいち考えなくて済むように改良したり、とっさに迷わずに判断できる環境にしたり、そういう改善が私は好きです。

春の新生活へのシフトチェンジでバタバタした日々もようやく落ち着いてきたので、次は自分のために頭の中と仕事部屋を整えていくことを丁寧に取り組もう。

日陰な家の中にいても寒いので、ポカポカなお庭で太陽の元気もらいながらコレ書いてみました。

体感覚もうまく利用して、心穏やかに💓

今日もhappyが溢れますように☆彡

プロフィール
この記事を書いた人
大谷 まどか

やりたいことがありすぎて、パラレルキャリアになった2児ママが日々感じたことを書いています。

20代でプロコーチになり、コミュニケーションの専門家として活動中。仕事によっていろんな肩書になります。コミュニケーションアドバイザー、ファシリテーター、ライフコーチ、団体職員、市民活動の理事・事務局長など。

好きな言葉は「人生楽しみ上手が得」「軽く・明るく・楽に・気楽に」

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ごきげんコミュニケーション!

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