人生デザイン、実践中。

協力関係をつくって理想を叶える!
コミュニケーションアドバイザー・まどさんです。

ごきげんですか?

コミュニケーション相談室レイディアント

大谷です。

6月に入り、再び妊活モードに入るその前にしたいことを順にこなす日々です😊

4月。食が順調なので、昼間だけ乳はおあずけ。数日で案外いけたので、夜中もやめてみる。夕方だけだったが、食事で満足の模様。結果、1歳2ヶ月ほどて本人も満足のしての卒乳。夜泣きはなくなり、家族みんなで朝までぐっすり眠れるようになった。

5月。乳は役目を終えた。体重が増えやすくなったので食事量を見直すことにした。やや増えたものの、イメージしてるラインには留まっている。

妊娠できる身体に戻ったので、第2子妊活モードに。と思ったけど、今妊娠したくないという本音に気づいてしまった。

というのも、前回はつわりもあり、自宅安静もありだったこともあったので、また物理的に動けない可能性があること。

もしあれがこのままでこうなったら、、なんて考えると、心から妊娠を喜べないだろうなと思った。だけど、ずるずるとは先延ばしたくないのも本音なので、旦那さんと相談して、5月.6月は、やりかけや次のステップへの調整月間にすることにしました。

今のうちにやりたかったことがある。

・事務局の仕事を整理して、ほかの人にお願いできる状態にする

・経理をいいがにする

・パラグライダーで飛ぶ

・腕のほくろを取る(ぼっちゃんにちぎられそうになって痛くてストレスなのです)

・ピアスを開ける

・糸切り歯を抜く

・家の中のやりかけゾーンを片付ける

・行ってみたかった飲食店へ行く

・リマインドのアプリやメールなど、各種システムをアップデートする

などなど。

『今しかできない』

その気持ちは焦りを生むときもあるけれど、

推進力になるときもある。

以前の私は、今しかないチャンスだ!と思うと、逃してはならないということだけで何でもやっていました。

でもそれで心も体も壊れました。

一つ一つのことは、今しかないチャンスにまちがいないけど、それら全てを組み合わせていくと、私のキャパを超えました。

今は、「今の私にとって」と「私の一生の中で」の2つのバランスを意識して、やるやらない、いつやるかを選んでいます。

人生に遅いことはないとは思いますが、生きている限り、年齢は1年で1歳増えるし、身体も鍛えたとしても、ずっと同じ状態ではない。

そのタイムリミットは時限爆弾みたいなことではなくて、今を大切にするためのきっかけと捉えています。

1度の人生。できる限り、したいこと、やってみたかったことをやっていきたい。

だけど、日々慌ただしくぼんやり過ぎていくと、あっという間にに1ヶ月、半年、1年と時間は経ってしまいます。

なので、今月はこんな風にしようかなと考える時間をもち、その振り返りをするということやっています。

そうすることで、確実に着実に、行きたかった方向を確認しながら、時に変更もしながら、自分の人生の舵を取り、前に進んでいけています。

“自分の人生の主役を生きる”を1年かけて実践とともに学ぶMLDラボ。

プロフィール
この記事を書いた人
大谷 まどか

やりたいことがありすぎて、パラレルキャリアになった2児ママが日々感じたことを書いています。

20代でプロコーチになり、コミュニケーションの専門家として活動中。仕事によっていろんな肩書になります。コミュニケーションアドバイザー、ファシリテーター、ライフコーチ、団体職員、市民活動の理事・事務局長など。

好きな言葉は「人生楽しみ上手が得」「軽く・明るく・楽に・気楽に」

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