ステージが変わるとき

協力関係をつくって理想を叶える!
コミュニケーションアドバイザー・まどさんです。

ごきげんですか?

コミュニケーションデザイナーの大谷まどかです。

最近、これまで一緒にいた人やよく関わっていた方といても楽しくなくなってきてるって気付いちゃいました。

これ、これまでにも何度もある話なんですけど、私は実践ジャーでどんどんやっちゃうんで、変化を受け入れて行くスピードが早いのなと。

人によって個人差がありますから、みんなおてて繋いで一緒に行こうねとはならない世界ですね。

少し寂しかったり、不安だったりする気持ちは湧くけど、次のステージの仲間は行けば見つかる。そんなもんです。

いろんなことに気づかせてくれてありがとう。と感謝してお先に失礼します。とそんな感じ。

タイミングが違えど、次へ行ける人は行けるし、今世は行かないって決めてる人もいる。何十年かの人生のなかの数年が重なるだけでも奇跡なわけで、諸行無常を感じるわけです。

私は私の人生の主役なので、他の人に遠慮してる場合じゃないし、もっと先の見たい景色があるので、先に進みます。

行ける人にしかやって来ないチャンスの切符は、ちゃんと受け取りたい。

その本音に素直になれるのは、基本的な土台となるパワーをチャージできる家族や理解者がいるからこそ。もちろんお互い様の関係でね。

なんだかスッキリしたな。

自分自身の本音を許して、素直になる。

文字で書くと簡単だけど、やるのはなかやか。本気でこれができてると思う人は世の中にまだ少ないと感じています。

コミュニケーションやコーチングのプロとして活躍してる人でさえ。

そう感じた私だからできることを、マイペースにやっていこう。

という決意表明♬

今日もごきげんにいこう!

プロフィール
この記事を書いた人
大谷 まどか

やりたいことがありすぎて、パラレルキャリアになった2児ママが日々感じたことを書いています。

20代でプロコーチになり、コミュニケーションの専門家として活動中。仕事によっていろんな肩書になります。コミュニケーションアドバイザー、ファシリテーター、ライフコーチ、団体職員、市民活動の理事・事務局長など。

好きな言葉は「人生楽しみ上手が得」「軽く・明るく・楽に・気楽に」

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