タブーな話をオープンに

育児・子育て

協力関係をつくって理想を叶える

コミュニケーションアドバイザー&ファシリテーター・大谷まどかです。

ごきげんですか?

コミュニケーションデザイナーの大谷です。

お友達のママさんに誘われて、加賀市で開催された「いのちのおはなし」という講演会を聞きにいってきました。

講師は木島知草さん。

通称ちぃばぁ♡かわいい😍

実は、講演者さんのことや内容は正直よくわからないまま行くことにしたんです。なんとなく惹かれて。

そしたら、駐車場で高校の同級生を見つける!あら、来てたんや‼️

そして、託児の施設に入ると、お仕事中の大学の同級生を見つける。あら、こんなところで‼️

そして、会場に入ると、司会をしていたのは高校の部活の先輩。えーびっくり‼️

講演を聞いてみると、ドンピシャで、ハートキーパーの会の基本的な考え方と同じで、レイディアントでお伝えしている自分を大切にする話で、またまたびっくり‼️

こんなことってある?

ご縁だなぁ。

来るべくしてきたんやなぁ〜と。

さて、講演の内容は、明るく語る性の話。

個人的には、この話題は明るく語れる方なので、照れも不快感もなくお話を聞けました。

どんな話かは表現しきれないけど、夫婦で、親子で、こんな話ができる家族にしたいなぁと思ったので、帰ってから旦那さんにも早速シェア。

「いい話を聞いてきたね。父としてどうありたいかは、自分の中でも大切なことだから、指針ができてよかった」

そんな感じの感想だったと思います。

ということで、大谷家は夫婦協力して、明るく性を語れる家族を推進していきます!

世の中的にタブーとされていることが、はずかしい、言えない、抱え込むという生きづらさのサイクルをつくっているんですね。

ハーキーでも、生きづらさをテーマに掲げているけど、明るく楽しく話すところはまさに同じで、それができると世界が拓けていくって私も本当に思います。

それをできる場所をつくれるのは、まず自分からなわけで、内容や表現の仕方は違うけど、同じ志をもった人と出会えて嬉しかったです。

講演が終わって、託児のお迎えに行くと我が子はちょうど先輩のお子さんと一緒に電車で遊んでいました。最後までびっくり‼️

プロフィール
この記事を書いた人
大谷 まどか

やりたいことがありすぎて、パラレルキャリアになった2児ママが日々感じたことを書いています。

20代でプロコーチになり、コミュニケーションの専門家として活動中。仕事によっていろんな肩書になります。コミュニケーションアドバイザー、ファシリテーター、ライフコーチ、団体職員、市民活動の理事・事務局長など。

好きな言葉は「人生楽しみ上手が得」「軽く・明るく・楽に・気楽に」

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ごきげんコミュニケーション!

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