さんすうセットの名前書きが終わって達成感!

育児・子育て

協力関係をつくって理想を叶える!
コミュニケーションアドバイザー・まどさんです。

入学早々の親の仕事といえば名前書き!

もらった日は、翌日までに持たせる持ち物を優先して、数日の猶予があるさんすうセットは保留にしてました。

カード1枚1枚に、細かいものも多くて大変なものNo.1と聞いていたさんすうセット。

お名前シールもいただけて、一つ一つ書く必要がないのはとってもありがたかったです。

息子といつもの仮面ライダーを観ながら、手は黙々と内職でやりきりました。

完了!ってめっちゃ達成感⭐︎

持っていくのは明後日。

締切の大切さを小学生ママになって一緒に学び中です。

シール300枚、やり切りました!

やってないことを残すのって、心も重くなる。

わかっているけど後回しになりがちなクセを、30代も後半になってようやく向き合っているこの春です。

あまりにバタバタと走り抜けてきたので、ここまでは家族や子育てを優先するという建前で、自分の都合よく後回しにすることもありました。

でもそれって、10年ほど前に無理して体も心も病んでしまった経験があったから、そうならないような《安全ライン》を自分で甘く甘く引いて自分を守ってきたんだなって、最近は思えるようになってきました。

それくらい、その当時を過去と認識できる時間が経ったし、克服というかもうそこには戻らない自信も備わった感じです。

ここまでは、それが私の自己防衛だったんだなって、よく頑張ってきたねって、許せたような気持ちです。

新月のタイミングでもあったようです。

今日もhappyが溢れますように☆彡

プロフィール
この記事を書いた人
大谷 まどか

やりたいことがありすぎて、パラレルキャリアになった2児ママが日々感じたことを書いています。

20代でプロコーチになり、コミュニケーションの専門家として活動中。仕事によっていろんな肩書になります。コミュニケーションアドバイザー、ファシリテーター、ライフコーチ、団体職員、市民活動の理事・事務局長など。

好きな言葉は「人生楽しみ上手が得」「軽く・明るく・楽に・気楽に」

大谷 まどかをフォローする
育児・子育て

コメント