ごきげんですか?
コミュニケーションデザイナーのまどさんです♪
1月になっても全然雪が降らない不思議な感じだったんですが、ようやく、雪が降りました❄️
冬らしくて嬉しいような、
寒くて残念なような 笑
でもせっかくの雪❄️
息子と雪遊びもしたかったんで、早速家の前でやってみました。
パパは久しぶりの休みなので、好きなゲームタイム。時々、写真係。
昼寝から早く目覚めた息子がいるとゆっくりゲームできないので、しっかり着込んで外遊びに切り替えました。
まずはお絵かき
2歳児。動物のお絵かきがブーム(書くのは私😭かつエンドレス 笑)なのです。
薄く積もった雪に、スコップでお絵かき。
ぞうさんにはりんごを、ライオンさんにはお肉を、おにぎりをと、雪玉は何にでもなってくれます👍
節分で豆まきを覚えたところだったので、鬼のリクエストもありました。
小さい雪玉を豆に見立てて、鬼は〜外!福は〜内!とぽいぽい。
雪を触っていると、だんだん寒さを忘れてきますね。
次は、足跡ペタペタ
続いて、まだ足跡のない真っ白なキャンバスを、ペタペタと歩いてお散歩しました。
感覚が麻痺してからの、雪だるま
せっかくならここは雪だるまでしょ!
ということで、少ない雪ながらギュギュっと雪を丸めてみる。
力を入れすぎて破壊、息子にウケる🤣
あぁ、今日も平和だ。
目をつけたいよね。
何か探しに行こう!とお庭へ。
雑草のちょうどいいやつを見つけたけれど、茎が柔らかくて刺さらない。
穴あけ用に小枝も探して、ようやく完成!
ライオンとゾウの雪だるまの期待に応えるにはもう寒かったので、明日もっと雪が積もったらね〜と終わりにしました😊
遊びで心と感性を愛情を育む
まどさんは、リアル体験や五感を意識して遊ぶように心がけてますが、YouTubeは見せないとかあんまり堅苦しい規制はせずにやってます。
何をしたかなんて記憶に残らないかもしれない。だけど、家族と楽しく時間を過ごしたことや、たくさん笑ったことは、自己基盤の土台となります。
あそぶときに気を付けてるのは、
・夢中になっているのを邪魔しない
・やってみたいをそっとサポートすら
・体幹と言葉をセットで入力する
・監視じゃなくて見守り
2歳児は、言葉も増えてきますが、知らないことは増えていきません。
たくさんの言葉と感情と愛情を感じられる練習を奪わないような関わり方ができるようにしています。
でも、自分に余裕があるときにね。
ごきげん枯渇モードの時は、こんなに頑張ってませんよ😊
完璧な人なんていない。
感情があるのが人間だから。
関わりがあるのが社会だから。
この子たちが大人になるころは、きっと社会も違うんで、知識量よりも、コミュニケーション力を育めるといいな。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます😊
日々の暮らしを、より豊かでごきげんに♡
happyが溢れますように☆彡
コミュニケーションデザイナー・大谷まどか
コメント