木場潟公園の見晴らし園地のほどよく長いすべり台

育児・子育て

協力関係をつくって理想を叶える

コミュニケーションアドバイザー&ファシリテーター・大谷まどかです。

ごきげんですか?

コミュニケーションデザイナーのまどさんです。

梅の花のついでに、幼児の楽しい場所見つけました!

どこにあるの?

木場潟の中央園地から少し南側の山側。

ここに「見晴らし園地」という場所があります。

梅の花を見にきたときに、長いすべり台って書いた看板もあったので、せっかくなので探してみました。

木場潟には何度もきているけど、潟の周りのお散歩コースや、駐車場から見える遊具のところしか行ったことがなかったのです。

梅の先の坂をズンズンと登っていくと、子供向けの広場があり、その山の向こう側にすべり台がありました。

そして、そのすぐ近くに駐車場もありました。これは便利!

中央園地の駐車場に入る道から、左の脇道を進むと、ここの駐車場です。

今度はこっちから来よう 笑

ママも助かる!ほどよく長いすべり台

辰口の運動公園ほど長くはないです。

坂に沿って設置されているので、階段が数段と短く幼児も見守る方も怖くないです。

2歳児にも十分登り切れる坂道なので、もう1回!に付き合える距離ですね。ついていくママにもほどよくてGOODな長さです!

ローラータイプのすべり台です。

園地全体が丘になっていて、トンネルがあったり、ターザンロープもあるので、小学生くらいでも十分楽しめる感じです。

近くに広い芝生の場所もあるし、ボール遊びをする子や、家族でピクニックの方もいました。

帰り道はどんぐりの道

中央園地の駐車場まで戻る道は、ドングリや枝がいっぱい落ちてました。

棒を持つと、息子の演奏会の始まりです。

エア木琴を披露してくれました。

なんで子供って、棒や枝が好きなんですかねぇ😊

外の空気を吸い、太陽の光を浴びて、歩く程度ですが体を動かすと、気持ちも晴れやかになりますね。

いつもと違うことをしたり、新しい発見があるっていうのも、たまにあるとなんだか楽しいな。

日々の暮らしを、より豊かでごきげんに♡

コミュニケーションデザイナー・大谷まどか

プロフィール
この記事を書いた人
大谷 まどか

やりたいことがありすぎて、パラレルキャリアになった2児ママが日々感じたことを書いています。

20代でプロコーチになり、コミュニケーションの専門家として活動中。仕事によっていろんな肩書になります。コミュニケーションアドバイザー、ファシリテーター、ライフコーチ、団体職員、市民活動の理事・事務局長など。

好きな言葉は「人生楽しみ上手が得」「軽く・明るく・楽に・気楽に」

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