アップデートしてリボーン

日々のこと

協力関係をつくって理想を叶える

コミュニケーションアドバイザー&ファシリテーター・大谷まどかです。

ごきげんですか?

コミュニケーションデザイナーのまどさんです。

2年前の今頃、陣痛に苦しんでいたんだなぁとしみじみ夜更かし(いや、早く寝過ぎて起きた)をしているところです。

朝がくれば、息子は2歳になります。

子育てはあっという間だというのは、本当だなぁ。だからやっぱり、今はこれを味わいたい。

私の生き方、暮らし方を実現できるホームである旦那さんのおかげですね。

久々に息子が早く寝たので、ゆっくり2人でしゃべれたんですが、それが何だか楽しくて、また優しい気持ちを取り戻したような気持ちです♡

さてと。

最近の私は、新しいステージに着いたって感覚です。お仕事や活動をするときのモードが変わりました。

去年はいくつかの手放しがあり、ちょっと勇気のいる方を選択することがあったんですね。

チャレンジやステージアップの経験はすでにあるので、行けばわかるさが広がってることを信じて勇気を出して実行したんです。

その時にビビってたちょっと不安な気持ちが、今はもうないことに気付きました。

それは、新しい仲間に出会えたからです。

やっぱり、おるんですよねー、行った先に♡

バラバラに出会っていた人たちと新しいチームができたり、新規の出会いがすっと繋がったり。

それが実感できてるので、不安が消えたんですね。

時間が経ったことや、変化の大きさを実感できると、過去の色味が変わるというか、モノクロの思い出になっていって、今が鮮明にカラフルに見えてきました。

というのも、

この前イオンで見た母校の吹奏楽部の演奏が、「私もやってたときの楽器かなぁ」ってふと思って、何年前の卒業生になるんかなぁって考えたときに、それがやわら20年前のことだと気づいたときにハッとしたんですよ!

20代って、20年前なんて生まれたばっかであんまり記憶ないし〜って感覚の延長で生きてたんだけど、今はもう自分の人生で20年前の思い出を語れるんや!ってハッとしたんです。そりゃ大人になったなぁと。

あぁ、いろんなことをしてきたなと。

いろんな年代の方のご相談を聞いている中で、数年前、下手したら10年以上前の感覚を引きずってるって、案外よくあることですね。

何回でもアップデートしよう。

そして、いきたいスタイルでリボーンしよう。

いつからでも、何歳からでも、誰でも、

自分にその気がありさえすれば、

みたい景色は見れる。

こんな言葉が浮かぶ、夜中でありました😁

日々の暮らしを、豊かでごきげんに♡

happyが溢れますように☆彡

プロフィール
この記事を書いた人
大谷 まどか

やりたいことがありすぎて、パラレルキャリアになった2児ママが日々感じたことを書いています。

20代でプロコーチになり、コミュニケーションの専門家として活動中。仕事によっていろんな肩書になります。コミュニケーションアドバイザー、ファシリテーター、ライフコーチ、団体職員、市民活動の理事・事務局長など。

好きな言葉は「人生楽しみ上手が得」「軽く・明るく・楽に・気楽に」

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