ごきげんてすか?
コミュニケーションデザイナーの大谷まどかです。
カタカナを日本語に直すときに、関わり方の専門家です。と言うようにしています。
私の定義してるコミュニケーションは、コミュニティから始まってるので、人の中でもうまくやっていくことをゴールに設定しています。
みんなと仲良くすること。ではないです。そしてどちらかというと子供よりは、18歳以上をイメージしています。子供にも応用はできますよ。
大人になるまでに当たり前にやってきたコミュニケーション。大人になってから求められるコミュニケーション。多数の中で使うコミュニケーション。1対1のパートナーシップのコミュニケーション。
それらがいいがになるための基本は、自分自身との対話である。
そう考えています。
レイディアントでも、ハートキーパーの会でも、お友達でも、相談に来る人は話のテーマを持ってきます。
仕事のこと、家族のこと、恋の話などなど。
だけど、それはどれもわたしから見たらそのタイトルは「〇〇さんの物語」なんです。
なので、相談のジャンルや、自分の専門領域は絞っていません。それを表現するために、「関わり方の専門家」に落ち着きました。
相談の半分くらいは、本人以外の話を持ってくる方が多いですね。本人は気づいていませんが。
自分自身が見えないと、コミュニケーションはいいがになりません。(ここはあえて、うまくとか、円滑に、とかではなく、いいがにで)
逆に、自分自身がわかれば、次のステップに進めます。
人は誰かも関わらずには生きていません。
人がいる限り、関わり方の悩みは尽きないのだと思います。
そんな関わり方について、何が起きてるのかを整理して伝える、行きたい方向のコミュニケーションをデザインする。そんなことをしています。
コーチやコンサルが増えてきてるように感じていますが、結局のところ本音が見つかれば人は上がっていけます。その本音が言えるのは、信頼関係があってこそ。
その信頼関係を作れるところに、この職種のプロさ加減が出るのだと思ってます。
私を信じてもらえるかどうか。そこに尽きるなぁと、最近また改めて感じています。
真の意味で、
自分を知り、愛せるようになる。
その道のりの伴走をする役目です。
私自身、関わり方を大事にしたいので、たくさんの人となんとなくよりは、一人一人と着実に歩める関わり方を選んでいます。
自分の正解(本音)を探す旅へのお供。
もちろん自分との対話でね。
やってることっていつもそれだなぁ。
何を言いたくて書き始めたかわからなくなったけど、今日はこれでいいや。
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