対話型育児のトイレトレーニング・2ヶ月後

ごきげんですか?

まどさんです。

2歳後半の息子のトイトレを始めて、早いもんで2ヶ月が経ちました。

思いのほかスムーズに進んでおります。

よかったこと、意識して工夫したこと、気づいたことなど、ご紹介します。

2ヶ月後のトイトレ状況

昼間のおしっこは、ほぼクリア!

布のトレーニングパンツと紙おむつの併用です。20分以上の車移動やおでかけと寝るときは紙おむつです。

おしっこは、トイレに座ってほぼできるようになりました。間に合わないくて床まで濡れちゃう日はもう少ないです。

基本的には、おしっこが出そうな頃に声をかけて一緒にトイレに行くんですが、どうにか連れて行く状態から、最近は自分でスタスタと歩いて行くようになりました。

後で紹介する「声かけのタイミング」で、したいときより先に声をかけてしまうことが多いのですが、たまには本人からおしっこ!と言えるようになってきました。

夜のオムツ卒業はまだまだ先ですね。これは今目指してないので、これでOK!

うんちは、まだまだ練習中

うんちは半分以下くらいの成功率。おしっこよりもチャレンジの回数も少ないですしね。

うんちの時は「おなか痛い」と言う表現をするのが彼のスタイル。そのタイミングで連れて行くと、わりと成功率が高いです。

自宅では成功する日も多いですが、実家や別の場所など、ホーム以外の場所ではまだまだです。でもそれは一般的なことらしいので、全然気にしてません😊

トイレが成功するかどうかよりも、きちんと排便できてることの方が大切かなって思ってます。

なので、慣れない場所でしたくてもできなかったかなというときは、トイレにこだわらず、これまでのスタイルでしっかり出してもらってます。

具体的にはどんなことをしたの?

基本は声かけルーティンで習慣づけ

まずは、以下の時間をトイレタイムの声かけルーティンにしました。

おしっこが溜まっていて出やすいタイミングと、お出かけやお風呂など、先にしておいた方がいいなというタイミングです。

  • 朝起きてすぐ
  • 幼稚園に行く前
  • お出かけの前
  • お昼寝後
  • お風呂の前
  • 寝る前

「この時間はトイレに行くルーティンやから、とりあえず行ってみよか?」という内容の声をかけて、手を繋いでトイレに向かうことを繰り返しました。

例えば、

おはよう、朝一番やしトイレいこう。

そろそろ幼稚園バスの時間やね。トイレ行っとこうか。

昼寝の後はトイレだよ。ルーティンやし一応行ってみようね。

こんな感じ。

1ヶ月もすると、おしっこしたい時ってどこでするんだっけ?と聞くとトイレ!と答えてたので、排泄はトイレでするものということは理解してました。

行くことも、便座に座ることも、それほど抵抗がなく、割とすんなりでした。

行きたくないモードのときはゲーム化する

行きたくないと、言い張る時は、無理に引っ張って行くことはしません。

コミュニケーションデザイン思考が役立ちます。

人が動く理由は3つ。

どれも本人にとっての動機です。

  1. 楽しくてやる
  2. 困るからやる
  3. ご褒美があるからやる

基本的には1、乗ってこないときは2、それでもダメなら3という順番で対応しています。

1.楽しくの例

  • 電車ごっこにすり替え。「出発ですよ〜連結してください〜」で縦につながってトイレに向かう
  • 「どっちが先に着くかなぁ?よーいドン!」でかけっこ
  • 「一緒に行こっか♡」と手を繋ぐ
  • 「トイレどこかなぁ?○○くん知ってる?」「うん、こっちだよ」「え、どこ?教えて(^^)」といって、手を
  • 引いて連れ行ってもらう。

2.困るの例

  • おしっこが出て濡れてるとき。「おしっこ出たね。冷たいね。トイレ行ってパンツ変えようね」
  • おしっこしたいと言えたとき。「大変だ!大変だ!今ならまだ間に合うね。トイレ行こう!」とちょっと焦り演出。着いたら、「間に合ったねぇ」とハイタッチする。間に合わなくても「言えたねぇ」、自分から言えなくても「おしっこ出たねぇ、今度はしたくなったら「おしっこ!」って教えてね」と伝える。
  • うちの息子の習性として、競争にすると先を越されたくないというのがあるので、嫌がるときは、「ほんならお先にママ行ってくるね」と言う。だめー!と追いかけてきます。手洗いもトイレもお風呂も、渋るときはこのやり方で誘っています。

3.ご褒美の例

  • 「トイレ行ったらお散歩(お出かけ)できるよ」
  • 「恐竜のお兄ちゃんパンツ履けるよ?」「カッコいい〜」

トイレができたらシールを貼るというのも、聞いたことがあったんですが、ご褒美で釣るのは基本的に最終手段って考えてます。

ご褒美がないとやらない、になりやすいから。

家以外でもトイレをする場面はあるので、トイレそのものが楽しい時間で、怖くなくて、必要なことなんだと伝わるためには、物で釣るのは他を試してからどうにもならなければと。

これ、トイレだけじゃなくて、他の場面でも同じですね😊

褒めるのもご褒美ですが、これはよく使います。できたね、やったね、ナイス!いいねぇ〜など、承認する意味で伝えます。

できたら褒める。うまくできなくてもできてる部分、チャレンジした行為そのものを褒める。行かなくても、意思を表示できたことを認める。

成果と人格を分けて認めるように心がけています。

1日のトイトレスケジュール

我が家は幼稚園の未満児クラスに通ってます。この夏はコロナの影響で夏休みが例年ほど長くなく、トイトレを始めた8月もお盆以外は通常保育でした。

平日のスケジュール

7:00 起床→トイレに誘う

朝ごはん、身支度、ちょっと遊ぶ。

この間は、紙オムツだったり、早起きで時間が長そうなときは布パンツだったりと気まぐれ。登園前には、紙オムツにチェンジします。

8:15頃 幼稚園バスにて登園

バスに40分ほど乗るので、紙オムツ。

園にいる間は、布パンツにチャレンジ。

14:30頃 幼稚園バスにて降園、紙オムツで帰宅

帰りは10分ほどの乗車で帰ってくるので、家で昼寝が基本。おやつを食べて、少し遊んでお昼寝2時間ほど。よく寝ます。基本的には、そのまま紙オムツ。

17:30 昼寝から目覚める→トイレに誘う

この後は、お風呂までの間は布パンツ。

19:00 夕食

20:00 お風呂 入る前→トイレに誘う

風呂上がりは紙おむつ。

歯磨き、洗濯干し、おもちゃの片付けなど。

21:00〜21:30 寝る前→トイレに誘う

トイレに行ってから、寝室で絵本を1〜2冊読んで、就寝。

基本的には、パパも朝が早いし、私も朝に自分時間を使っているので、親子共々21時台就寝です。

休日のスケジュール

旦那さんは土日もシフト勤務。私はコロナ禍&安静妊婦生活なので、基本は家ごもり生活です。

幼稚園に行かない分、旦那さん不在の日は、実家に帰るか、親に来てもらうか。

そんな日は、起床後からできるだけ布パンツで過ごします。失敗しても自分の実家なら私もいるし、洗濯もすぐできるし、なにより家の中で汚してしまっても私の気が楽なので。

一方、お出かけのときや、旦那さんの実家の両親に丸投げで息子を預ける日は、トイトレ中だと伝えて、練習用紙おむつのトレパンマンを使ってもらいました。

まとめ

無理強いはしない。それは決めてました。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず

by 山本五十六(連合艦隊司令長官)

この言葉が好きなので、子育て全般で、声掛けもこれに準じてやってます。

行ってみる?やってみる?(問いかけ)

ママ、行ってみるわ。ママやってみるわ。(やって見せる)

行けたね!できたね!さすが、かっこいいね!(褒める)

行き渋るときは、どうしよっか?(話し合い)

行かないと言えば、行きたくないんだねとオウム返し(承認)

チャレンジ中は側で(見守る)

その繰り返しです。

他の人だと「ママじゃないとイヤ!モード」を発動することもたまにあります。

私が安静モードで構ってあげられない時間が増えてきたり、自立と甘えを行ったり来たりする時期だったりも含めて、それが彼の今の順当な育ちです。

だから、何の心配もしてません。

普段、コミュニケーションデザイナーとして、大人に関わる時に使うテクニックと子育てでやっていることは同じです。

相手の中にある育ちの芽を見つけて伸ばす。

それを側で見ていられるのが、私の楽しみであり、喜びです😊

じゃまくさいときや、げんなりするときももちろんあるけど、それはわたしのごきげんが枯れてるサイン。

自分を癒して、また育児に戻る。

コミュニケーションの専門家でもそんなもんです😁切り替えは早いけどね☺️

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